スイマーパピー症候群の子犬がリハビリ治療
生後6週になるボストンテリアの子犬、ミックが手厚いリハビリ治療を受けている様子です。
早期から適切な治療を受けることにより、「歩きたい!」という犬の気持ちをかなえられることがあります。
装具を付けて介助することで、四肢を鍛えていきます。
Puppy receives therapy for Swimmer Puppy Syndrome



Swimmer Puppy Syndrome (泳ぐ仔犬症候群)と呼ばれる障害をもって生まれた子犬は
胸壁が平らで四肢が広がった状態になっており、歩くことも頭を持ち上げることもできません。

この障害をもって生まれた子犬は、通常3週間ほどしか生きられないとのことで、
安楽死が選択されることが多いようです。

この障害には、脳や骨や心拍に異常を伴う場合が多いので、その場合には安楽死も
やむなしということなのでしょうが、全身の検査によりそういった異常がない場合には
安楽死ではなく適切な治療が選択されます。